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「うおおおおぉっ!! な、なんて乳圧だっ!」
「そ、それに 結構上手いじゃないか…! いつも彼氏にしてやってんのか!?羨ましいのう!」

(……!!)
魔族のその言葉に、アルテミシアの心臓がドクンッと跳ねる。