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ぬちゅっ じゅぷっ にゅるっ
(ローションがぬるぬるして… あの魔獣の触手みたいに…熱くてぬるぬるしてる…)
「はぁ… はぁ… んっ…」
あの忌まわしき肉塊魔獣の記憶を振り払おうと、アルテミシアは胸での奉仕に集中する。
しかし、大きな乳房と熱い肉棒が擦れ合う感覚は彼女の官能を増々刺激し、気づけばアルテミシアは
表情をとろけさせて奉仕に夢中になっていた。
嫌悪しかなかった魔族の肉棒が、徐々に愛しいものにさえ思えてしまう。