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「た、頼む!もっとやってくれ!他にも情報渡すから!」
「……! は、はい もっと…たくさん、出してください…」
胸での奉仕を再開するアルテミシア。
その表情にはわずかながら嬉しさをにじませていた。

「おおおぉ ほおぉ〜っ!」
魔族はまぬけな声をあげながら情報と精液を搾り取られていくのだった。