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ぴゅっ びゅっ!
「ああっ……! ああーんっ!」
乳首から白い液体が噴き出し、ステラリアは身体をビクビクと震わせた。
「おおっ、これは……母乳!?」
かつて魔獣に犯されたことで目覚めたステラリアの体質――
胸の性感が高まると、彼女の強力な魔力が母乳に変換されてしまう。
そして魔力を帯びたミルクを放出する際に、とてつもない快楽を生み出すのだ。
「だ……だめぇ…… これ……ミルク出すの、気持ちよすぎて……あっ!」
「そんなにいいのか! ならステラちゃんも気持ちよくしてやらないとなぁ〜!」
ウォルターは意地悪な笑みを浮かべ、谷間への抽送を加速させていく。
じゅぼっ ぬぶっ びゅっ びゅびゅっ!
「あんっ! あっ……! あぁーっ!」
陰茎の突き込みに反応してミルクが噴き出す。その度にステラリアは狂おしいまでの乳悦を味わわされた。


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