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「み、ミルク止まらない……! わ、わたし……もう、だめぇ…… あっ……あああああああぁー!」
高まり続ける乳悦にまったく抵抗できず、ステラリアは絶頂に達してしまった。
「おお……まさかパイズリだけでイっちゃうとは……!」
極上の女をパイズリで絶頂させ屈服させる――夢のような体験にウォルターはかつてない充足感を感じていた。

(し、しかし、流石に調子に乗ってイジメすぎたか……?)
息を荒くし身体をビクビクと震わせるステラリアを見て、流石に心配になったウォルターだったが……


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