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「うおおおおお! おっぱいイジメられるのが大好きなマゾ乳牛め! お望み通り、徹底的に調教してやるぞぉ!!」 「うんっ! 来て! わたしのおっぱい、好きなだけオモチャにして!」 ひどいことを言われているが、ステラリアは笑顔で受け入れる。 おっぱいをイジメてもらえるのが彼女にとっては何よりも嬉しかった。 「あぁんっ! また……イッちゃう……! あっ、あああぁーっ!」 「くおおおおおっ 止まらん! 止まらんぞおおおおぉーーっ!!」 美しくも淫乱な乳牛の姿は、陵辱者の衝動を更に、更に、更に掻き立てる! 興奮がレッドゾーンを超えてもウォルターの腰の動きは止まらない! ――数時間後 そこには精液を出し尽くして干からびた男が横たわっていた。 先程までウォルターだったその干物は実に満足そうな顔で意識を失っていた。 |