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むにゅっ むちぃっ!
大きな乳房でウォルターの陰茎をしごきあげていくステラリア。
「うっおおおおぉっ……! あのアルテちゃんにも引けを取らないこの乳圧ッッッ……!」
「んっ……! ひぅっ……!」
しかし、あまりに敏感過ぎる乳房は陰茎と擦れ合う感触を強い性感として感じてしまい、度々手が止まってしまう。
「おお……本当に凄い感度だ! しかし、確かにやりづらそうだな……」
「よぉし、じゃあ俺が動こう! ステラちゃんはそのままおっぱいで締め付けてくれ!」


「こ、こう?」
むぎゅっ…!
怪しい笑みを浮かべるウォルターに従い、肉棒を締め付けたまま動きを止めるステラリア。
そして……


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